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泌尿器科ってどういう科? (その2)

泌尿器科ってどういう科? (その2)

今回も、患者さんからよく言われる、泌尿器科に関する誤解を紹介します。
改めて泌尿器科という科の役割を皆様に正しく理解して頂ければと思います。

Q.肛門の病気は泌尿器科が専門である?
これも間違い。
残念ながら肛門は消化管の出口であり、泌尿器ではありません。
痔などの診療は、専門の科(肛門科など)でお願いしますね。

Q.女性の膀胱炎は婦人科が専門である?
これも間違いです。
女性であっても膀胱炎は泌尿器の病気ですから、泌尿器科が専門になります。

Q.泌尿器科に行くと、必ず恥ずかしい診察や痛い検査がある?
大部分の患者さんには、痛い検査や恥ずかしい診察などは必要がありません。
どうしてもそのような検査や診察が必要な病気の場合は仕方がありませんが、出来るだけそういう診療を避けることが、これからの泌尿器科医の務めだと考えています。

さて如何でしたか?
皆さんもこのような泌尿器科に対する誤解がありませんでしたか?
正しく理解をして頂けば泌尿器科は決して特別な科ではありません。
どうかご気軽に泌尿器科を受診してください。


2012-04-27 07:45:31   コメント(0)

 

泌尿器科ってどういう科?

泌尿器科ってどういう科?

長年泌尿器科の仕事をしていますが、いまだ世間的には、泌尿器科という科に対する誤解や偏見が多いように感じています。
今回は、患者さんからよく言われる、泌尿器科に関する誤解を紹介し、改めて泌尿器科という科の役割を皆様に正しくご理解頂ければと思います。

Q.泌尿器科は男性のための科である?
もちろん間違いです。
泌尿器科は男女を問わず、腎臓から膀胱・尿道まで、尿が作られて排出されるまでに関係する臓器の病気を診る科で、男女を問いません。
実際、泌尿器科外来の4割程度は女性の方なんです。

Q.泌尿器科とは性病のみを診る科である?
これも全くの間違いです。
男性の性病は泌尿器科の領域ですが、それは外来のせいぜい1%程度でごく少数といえます。
泌尿器科は性病のみを診る科ではありません。

いかがでしたか?
この続きは、また明日。


2012-04-26 07:42:29   コメント(0)

 

古宇利島マジックアワーRUN in 沖縄 今帰仁村 (その2)

古宇利島マジックアワーRUN in 沖縄 今帰仁村 (その2)

2012年4月21日の「第2回古宇利島マジックアワーRUN in 沖縄 今帰仁村」ハーフの部に参加しました。

当日は、あいにくの雨。
楽しみにしていた夕日はお預けになりました。
16時10分スタート。
スタート時は、雨が降ったり止んだり、ムシムシした天気でした。
最初の5kmで汗の出ること出ること。
2kmの給水所で水分補給はできたんですが、塩がない!!
何かや~な感じ。

また、このコース思った以上にアップダウンがあり、きついコースみたい。
折り返しの古宇利大橋まではよかったんですが、その後ペースダウン。
折り返し地点の給水所で、初めて塩を発見!!!
口いっぱいに頬張るものの時すでに遅し。

14kmすぎで右ふくらはぎがケイレン、だましだまし走ってたんですが、ついに16kmすぎで左ふくらはぎもケイレンし、状態は最悪。
おまけに、折り返した後から雨風は強くなり、体は冷え、もう止めようかと心が折れかけました。

でも大雨の中、沿道のずーと応援してくれるお子さんやお年寄りを見るとなかなかリタイヤする気にはなれません。
行ける所まで行こうと、トボトボ歩いていたら・・・
サロンパスを振りながら応援している人を発見(ヤッター)!!
両ふくらはぎに思いっきりかけました。

その後は、ケイレンも収まり、ゆっくりゆっくりですが走ることができ、なんとかゴールすることができました。
もう感激です。
初マラソンがこんなに大変だとは思いもよりませんでした。
記録は平凡でしたが、達成感はメチャクチャありました。



沿道で応援してくれた皆さん、大会運営関係者の皆さん、ありがとう。

あとで新聞に書いてあったんですが、完走率69%ってどんなもんなんでしょうか?
今まで気にしたことがなくピンときません。
気候がいい時の完走率ってだいたいどれぐらいなんでしょうか?


2012-04-25 18:49:20   コメント(0)

 

古宇利島マジックアワーRUN in 沖縄 今帰仁村

古宇利島マジックアワーRUN in 沖縄 今帰仁村

2012年4月21日に「第2回古宇利島マジックアワーRUN in 沖縄 今帰仁村」が行われます。



自分も参加します。

昨年、初のマラソン挑戦を古宇利島でと第1回大会にエントリーしました。
しかし、2011年3月12日に予定されていた第1回大会は、東日本大震災の影響で中止となってしまいました。
で今回が事実上の「初大会」となります。
自分も初のマラソン挑戦です(この大会からスタートと決めていたので今まで他のマラソン大会にはエントリーしてませんでした)。

今帰仁村では、土曜日の夕方の開催なので、村内での宿泊や飲食など経済効果にも期待してるそうです。
もてなしにも気合が入っているとのこと。

夕暮れ時のワルミ大橋、古宇利大橋を走るのが楽しみです。
マラソンの結果は、またブログで報告します。

それと4月22~24日は日本泌尿器学会総会が横浜で行われるため、マラソンの翌日より横浜に行ってきます。
23・24日はブログお休みします。


2012-04-20 07:39:03   コメント(0)

 

病名を正しく知りましょう

病名を正しく知りましょう

病院、診療所など、様々な病気のため長年通院をしているかたがたくさんいらっしゃいます。
そして医師の側は患者さんたちに十分の説明をしているつもりでも、しばしばそれは十分ではありません。
その結果、長年通院しているのにも関わらず、その原因となっている自分の病気の正しい病名を知らないという方が実は驚くほど多いのです。
例えば初診時の問診で病名が書かれていなかったり、通っている病院の科目(内科とか)だけ書かれていたり、自分の病気の場所(臓器)だけが書かれていて、ご本人に聴いても「わからない」ということが多々あります。

自分の病気の病名を正しく知ることは非常に大切です。
それは例えば前立腺の肥大症と前立腺がんでは、検査も治療も全く違います。
ところが「前立腺」ということだけしかわかっていなければ、とんでもない勘違いが起こります。
以前、私のクリニックでも「友達のAさんは『前立腺』で、お腹を切って前立腺を全部取った。しかし、私も同じ『前立腺』なのに薬を飲むだけだ。いったいどうなってるんですか?」とおっしゃる方がいらっしゃいました。
この「友達のAさん」は「前立腺がん」のため手術が必要であったのであって、「私」と言われた方は前立腺の肥大症で、手術の必要がない状態だったのです。
違う病気同士で、同じ病気だと思い込んで会話をしてしまうと、こういうことになってしまいます。

つまり正しい病名を知らないと無用な誤解が生じる可能性があるのです。
ましてや、通院している病院の診療科名だけでは、情報としては全く十分ではありません。

自分の病名を正しく知ることは、ご自分の病気を正しく知るということです。
もしご自分の病気の名前が正しくわからなければ、遠慮なく医師に聞いてください。
病名を知ることは治療の第一歩なんです。


2012-04-19 07:32:06   コメント(0)

 
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