こんにちは(^^)/
副院長の前田です。
久しぶりにボートでアンカリングしての
夜釣りをしてきました。
上原先生は用事があるとのことで大学の部活の後輩に連絡、
土曜の夜からなら大丈夫との返事でした。
まずは診療終了後ボートを降ろし、
2時間ぐらい一人で浦添沖をドテラ流しで
ジギングと胴付きでのエサ釣りをしてみました。
一人なので普段は行わない場所を海図見ながら
適当に流しながらの調査でしたが
ジギングでは35㎝ぐらいのジセーミーバイ
胴付きでは小さ目ながらタマンやマクブのほか
うれしいことに45㎝ぐらいのミナミシマアジ
が釣れました。
夕方にいったん港に戻って後輩と合流し、
夜は夜半まで浦添沖でアンカリングして
ミミジャー狙いで打ち込みをしました。
長潮であまり流れていなかったうえ、
東の風が強くボートが振れるためアタリも
渋く岩盤上で根がかりしやすく釣りにくい状況でしたが
後輩は40㎝オーバーの大きなミミジャーを
しっかり上げていました。
私もミミジャー
をポツポツと数は上げてはいったものの
30㎝程度止まりで大きなものが釣れないまま
経過して夜半を迎えてしまいました。
竿は手持ちでアタリを取っていたため
綺麗な星空を眺める余裕もあり
オリオン座やカシオペヤ座を見つけていると、
スーと流れ星が。
「あっ、流れ星。ちょっと遅いけど一応タマンが釣れますように」と
冗談で言って数分後、アタリがあって合わせるとなかなかの強い引き。
根に潜られないとこまで急いで寄せ、
あとは引きを楽しみながら上げてくると
45㎝程度でしたがまさかのタマンでした。
風が強く釣りにくい状況でしたがまずまずの釣果でした。
<沖縄・泌尿器科ヒルズガーデンクリニック>
2018-12-06 10:38:58 コメント(0)
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