超高濃度ビタミンC点滴療法の実際

病状によって異なりますが、原則的に下記の要領で実施いたします。
最初はビタミンC12.5gから点滴を始め、25g、50gと増量します。血液中のビタミンC濃度を測定し、投与するビタミンCの理想的な投与量を決定します。
典型的な例では週に2回の点滴で6ヶ月間継続、その後の経過が良ければ週1回を6ヶ月、さらに2週に1回を1年間、その後は月に1回行います。
ビタミンCの量と点滴頻度は病状によって変えていきます。
高濃度ビタミンC点滴は癌患者さまの病状に合わせて適切に薬剤を配合し、効果的かつ安全に実施するもので、治療には点滴療法の深い知識と経験が必要です。